
動薬部の概要
「地域にあって人々の健康に奉仕する」という当社の社会的使命を認識し、この目的達成の一環として、私たちの健康を維持するための食品、とりわけ畜水産物の安全・安心の確保が極めて重要な事項となっております。一方、家庭で飼養される小動物は、私たちのライフスタイルの多様化が進み、愛玩動物から家族の一員として生活をともにし、私たちに“癒し”を提供してくれる伴侶動物(Companion Animal)として重要な存在となっております。
当社動薬部は、畜水産業者様・獣医療関係の先生方および小動物関係の先生方に対して、それぞれの対象領域における必要な情報の提供と、動物用医薬品等の販売を通じて、畜水産物の安全・安心の確保と生産性の向上に寄与することと、小動物の健康の維持・向上に貢献するための活動を行っております。
産業動物領域(Live Stock)
今や我国の畜水産業においては、高度成長期の生産効率追求に端を発した多頭羽数飼育が標準化しており、これから来るウイルスや細菌等の感染症による疾病対策が、生産性を維持・向上する上で極めて重要な要素となっております。また、畜水産物は良質な蛋白源として私たちの食生活には不可欠のもので、この安全・安心を確保することの重要性は、2006年5月に施行のポジティブリスト制度に代表されますように、畜水産物の生産者および私たち動物用医薬品販売業者にとって、遵守すべき重要事項であります。
当社は、畜水産業のお得意先における産業動物の生産性の向上と、各種の感染症を主とした防疫対策、および畜水産物の食品としての安全・安心を確保するためのトレーサビリティー、ポジティブリスト制度、HACCP等への対応と必要な情報の提供およびコンサルティング営業を実践致しております。
小動物領域(Companion Animal)
近年、核家族化が進行する中で家族の一員としてなくてはならない存在となったコンパニオンアニマルは、高齢化時代の到来を迎えて、人間と同様に循環器病、皮膚疾患および肥満症対策等の健康管理と高齢化対策が極めて重要となって来ております。また、小動物医療領域における新規動物病院開業軒数は着実に増加して来ており、獣医療の質と合わせて、動物病院としてのホスピタリティーの質が経営を大きく左右する時代に入って来ております。
当社は、長年にわたる医薬品兼業卸として培ったノウハウを活用して、動物用医薬品、医薬品、特別療法食(フード)、医療機器、検査機器および医療用品等の販売および必要な情報の提供を通じて、小動物病院の先生方やスタッフの皆様とともに、小動物と飼主の皆様のQOLの向上に貢献させて頂くことを目指しております。
また、メーカー各社様のご支援を頂き、新製品のご紹介を含む各種院内セミナーの開催、接遇講座の開催、および学術専門図書の提供等も行っております。
主要取扱メーカー(五十音順)
[動物用医薬品・飼料添加物等]
あすか製薬株式会社
株式会社インターベット
化学及血清療法研究所
共立製薬株式会社
ワクチノーバ株式会社
コーキン化学株式会社
日曹商事株式会社
日本バイオテック株式会社
DSファーマアニマルヘルス㈱
バイエル薬品株式会社
株式会社微生物化学研究所
株式会社ビルバックジャパン
ファイザー株式会社
フジタ製薬株式会社
物産バイオテック株式会社
ベーリンガーインゲルハイム
べトメディカジャパン株式会社
MeijiSeikaファルマ株式会社
株式会社養日化学研究所
ロック化学製品株式会社
他50社以上
[医療機器・衛生材料]
株式会社キリカン洋行
白十字株式会社
富士平工業株式会社
テルモ株式会社
他10社以上
[農畜産機材]
岩谷産業株式会社
株式会社大宮製作所
木村農産商事株式会社
蔵王産業株式会社
株式会社丸山製作所
他10社以上
[専門図書・その他]
株式会社インター・ズー
株式会社学窓社
他5社以上
取扱商品
動物用医薬品(畜水産業者様、産業動物獣医師様向け)
飼料添加物・混合飼料
動物用医薬品(小動物獣医師様向け)
農畜産機材・機器
動物用医療機械・医療用具
専門図書
以上